一宮市 漢方薬局
薬のヘルス
0586-45-4381
漢方薬局『薬のヘルス』では
心と体の健康をお手伝い出来るよう心がけています。
漢方ってなんだろう?
漢方には、全身のバランスの状態を測る独特の概念がいくつかあります。その代表が「気・血・水」です。「気」は目に見えない生命エネルギーで、「血」は赤い液体を指します。「水」は無色の液体を指します。漢方ではこれらの要素がバランスよく体内を巡ることで健康が保たれると考えられています。病気や症状が起きたときには、いずれかの要素で量の不足や流れの滞りが生じており、色々探っていく上で何の異常かをとらえます。ほかにも体質や病気になったときの反応を評価する「陰・陽」「虚・実」などの概念があります。
漢方薬局『薬のヘルス』ではいくつかの概念を組み合わせて、患者様に合ったお薬を選びます。
慢性病に良い、ホノミ漢方を取り扱っております。
長引く不調 ご相談下さい。
不眠症・ちくのう・虚弱体質・のど・疼痛・胃腸・便秘・皮膚病・肝腎・女性病・痔(ぢ)・便秘症・虚弱体質・アレルギー体質・神経痛・リウマチ・関節炎・目の病など
心と体の健康の悩みがある方、お気軽にお越しください。
生活の乱れが危険!
糖尿病
だるい、何故か喉も渇く、トイレに行く数増えたと思ったら血糖値を気にする糖尿生活の始まりです。
運動もせず、ダラーッと怠けた生活は大敵!
好きな食べ物をお構いなしにパクパク食べる。こんな欲張り過ぎこそ要注意。
身体の不調に負けない様、さらなる悪化を防ぐ為、自分の身体を見つめ直しましょう。
食事・運動・「ホノミの薬」で根気よく、漢方を活かした糖尿病対策を考えましょう。
弱いところに病状が現れる!
虚弱・雑病体質
いつも自分の能力一杯に身体を使っているので、少しの刺激でも体調を崩し易いものです。例えば、暑さ寒さの温度変化や、細菌・ウイルス等の侵入、また精神的ストレスなどがきっかけとなって、自分の特に弱いところに病的反応が起こってきます。
頭痛 頭重 目まい 貧血 発熱
鼻づまり 蓄膿症 中耳炎
扁桃腺肥大 咳 気管支喘息
風邪引き易い 全身倦怠 肩こり
食欲不振 はき気 便秘 下痢
湿疹 アトピー性皮膚炎 ニキビ
化膿し易い 小便が出にくい
身体がむくむ など
●生活習慣病からの肝臓病●
ドーナツ ハンバーグ・・・
欧米食が益々浸透する この日本 生活習慣病に悩む人が 増加中
肝臓を痛める その原因はお酒だけではありません!
内臓脂肪や生活習慣病も肝臓病の原因に!!
身体を動かすエネルギー 生み出す臓器が 大事な肝臓 そんな肝臓にかかる負担は食生活からも・・・
ASTやALT検査で値も高い 要注意
そんな貴方に 肝臓を労わるお薬 試しませんか?
肝臓が気になる方は今すぐご相談下さい。早めの処置をおすすめします!
●痔は人間の宿命
『運命』は変えられても
『宿命』は変えられない…?
この宿命ともいわれる人間の病気といえば「痔」!
お尻に違和感が…
座った時に辛い痛みが走る…
排便時出血する…
こんな症状を放っておいてはイケマセン
宿命だから仕方ナイ?
いえ、諦めずとも痔を良くする方法教えましょう
痔の辛さからの解決を、貴方に適した対策を探します
若い方から高齢者まで
宿命だからとあきらめないで!
今すぐ辛い痔ご相談下さい
【取扱商品】 生活習慣の改善に
●爽容姿茶
ダイエットしている方に人気のお茶です
やかんで1リットルの水に1袋入れ、沸騰後とろ火で10分煮出す。または、急須で沸騰した湯の中に1袋入れてお飲みください。
プアール茶 はと麦 ハブ茶
黒大豆 グアバ茶 ドクダミ
サンザシ イチョウ葉 霊芝
アガリクス
●牛黄清心元
長年の愛用者の方が多くいらっしゃいます。
元気の出る金の玉。
高血圧・動悸・手足のしびれ・肩こり・のぼせ・耳鳴り・自律神経失調症・気付けのクスリとしてお持ち下さい。
●ササヘルス
血液サラサラ、雑誌でも取り上げられました。
●オリーブの入浴剤・シャンプー
【お問い合わせ】 心と体の健康の悩みがある方、お気軽にご相談ください!
お一人おひとり症状・体質に合うお薬を選薬するため、初回は時間をかけてお話を伺います。
体にあった養生法、お薬の相談をさせていただきます。
お急ぎの方はお電話でどうぞ。
所在地
〒491-0904 愛知県一宮市神山1丁目1-8
電話番号
0586-45-4381
休業日
日曜日、祝日
●JR「尾張一宮駅」から徒歩5分
●名鉄線「一宮駅」から徒歩5分
有り
病気を治す為の耳よりなはなし
先ず、本当に『病気を治したい!』とお考えですか?
『病気を治してみたい!』と願うならば治す為の力を出してみませんか?
健康な人でも『生きる力』即ち生存エネルギーが必要なのです。
まして病気の貴方は『生きる力(生存エネルギー)』と『病気を治す力(闘病エネルギー)』の両方が必要です。
その為に気の養生・食養生はとても大切です。
気の養生とは『したい放題をし』食養生とは『好きなものだけを食べる』のとは違います。
むしろ『気にいらない事も気にならなくなるよう』に鍛錬し、『好きなものでも食べすぎないように、嫌いなものでも食べられるように』努力する事がとても大切です。
なるほど『好きかってな我が儘では病気が永びくのだ!自分の努力(きもち)が、病気を治す力を湧かせるのだな!』と理解の出来る方。
そう、『病気は貴方が治すもの!』素直な貴方の努力の手助けとして、貴方に適するお薬を一生懸命お選びします。